初めてバイクにまたがったとき

初めてバイクに乗った時のこと

バイクに乗りたい、という気持ちからまずは教習所に通い始めましたが、入校式は思ったより人が少なかったので、意外に感じました。

それからまずは視力検査と適性検査、それから注意事項を色々と聞いて、次の時間にやっと初乗車しました。

 

でも、いざ初乗車となると、バイクにはタイヤが2本しかないですから、乗っていたら倒れるのでは、どう運転すれば良いのかなど、様々なことが頭をよぎってしまい、どんどん不安が大きくなってきます。

 

実際に乗ってみる!

そうこう考えてるうちに先生に連れられ、バイクに乗ってみました。

そして、初めてバイクのエンジンをかけ、簡単な操作方法を聞き、パーツのそれぞれの名前を聞きます。

周りを見てみたら、女性は私だけで他はみんな男性でした。

 

先生から、原付には乗っているか、マニュアルの自動車免許はあるか、と聞かれましたが、原付には1度しか乗ったことがないですし、自動車免許もオートマ限定です。

そう答えたところ、先生は苦笑していました。

他の人達は、少し広いところで足をつけたままで前進してみたり、少し動かしみたりしていましたが、私だけ今回は見るだけで動かないように、と言われてしまいました。

仕方がないこととは言え、やっぱり悔しかったですし、悲しかったです。

他の人に女性だから、なんて思われていたら嫌だなと思いながら、初乗車は1ミリもバイクを動かすことなく終わってしまったのでした。

 

教習所までは自転車で通っていたんですが、時々寄り道してパンを食べるのが密かな楽しみでした。

そういう楽しみがあると、教習所に通うのもより楽しくなりました。

ただ、先生の中には私と同じくらいの歳じゃないかな、という人もいたので少しやりづらかったです。

いっそ、年上の先生から教わる方が気は楽なんですよね。

 

とにもかくにも、私のバイク初体験はこんな感じでした。

今こうして書いていると、その後に起こったことなんかも色々思い出してすごく懐かしくなりました。

またそれについても書けたらいいな、と思います。